進捗サマリ&ネクストアクション

2026-07-08時点のスナップショット — 何が決まり何が動いているか・この先の進め方

進捗サマリ & ネクストアクション(2026-07-08時点のスナップショット)

この文書の役割: 2026-07-07〜08の集中作業(エンジン統合・END再設計・キャスト設計・キャラ画像生成・物語の真相検討)で何が決まり何が動いているかを一望し、この先の進め方を並べる。
読み方の最上位原則: 本当に確定しているのは「核5点」だけ(総覧§0)。それ以外は下記の状態マークで読む。
状態マーク: ◆確定(ユーザー決定)/方向性(有力・未確定)/仮置き(値は較正待ち)/検討中(対話進行中)。
個別の正本は各ファイル(本書はダイジェスト)。矛盾時は各正本>本書。

第1部 ── これまでの作業内容(何が積み上がったか)

§0 出発点:アルケミアパック=同じゲーム◆

別窓で設計されていた『アルケミア・プリンセス』(心理学ベースの育成×ローグライク・基底パラメータ102・魔力/制御/暴走の数式)を、ユーザー明言「同じゲームです」でこの妹育成ゲームのエンジン資料として吸収確定。役割分担=「数値の考え方=アルケミアパック/実際の変動値=研究知見+追加文献/器・物語=妹育成ゲーム」。

§1 エンジン統合(Phase 0〜4 完了・Phase 5は保留)

パックの6フェーズ設計指示を本ゲームに翻訳して実行。各フェーズ末にユーザー確認を挟んで進めた。

フェーズ内容正本状態
Phase 0前提の正典化(統合理解・目次・翻訳判断Q1〜Q9)GDD\G70_統合設計マスター_Phase0…全Q決着◆
Phase 1パラメータ登録簿(基底⇔内部値の対応・受け皿検査)GDD\G71_パラメータ登録簿…承認◆・内部値正本へ登記済み
Phase 2変動ルール(研究55知見を「行動→値→どれだけ」に全数変換)GDD\G72_変動ルール_知見から実数へ…完了・数値は仮置き
Phase 3a戦闘方式の決定GDD\G73_戦闘方式の比較…決着◆
Phase 3b戦闘の数式設計GDD\G74_戦闘数式設計…完了・数値は仮置き
Phase 4技テーブル設計GDD\G75_技テーブル設計…完了・数値は仮置き
Phase 5END接続(技/役割→END判定の対応)未着手v2一括反映と合流予定

Phase 0で決めた翻訳判断(◆): 加護=内面の方向性が形になったもの(教会の授与=観測・命名。ただし兄の無加護に「意味」を後付けしない一線は死守)/負けても死なないが内面に大きく響く/戦闘はタイムライン型(後述)/魔力の器が大きすぎると確率的に暴走する=世界の法則(学校の制御授業とミニゲームの根拠)。

戦闘の骨格(Phase 3a/3b・◆):

技テーブル(Phase 4・◆方針): 全技に価値監査(効果の加点−コストの控除が0±1でないと不採用=水増し禁止・根拠の機械化)。9系統×5段階+パッシブ(詠唱短縮/破棄)+熟練度3段階+習得源5種(段階/心の鍵/履修/伝授/状態)。戦闘に使わない値が技の鍵になる(心の鍵=深層値/生活の鍵=家事・社交等が戦闘技を解放=「攻撃と魔力だけ上げればいい」を封じる四重の仕掛け)。

§2 END体系の根本再設計(骨格ほぼ決着・配分は仮置き採用◆)

旧END設計はフェーズ制以前の作りで矛盾(勇者+お嫁さん複合が花嫁True専用と衝突・11年一括判定 等)→再配置でなく根本から作り直し

決まった骨格(◆):

13歳(加護決定・評価・分岐)── ゲームはここで終わらない
   ├ 上位の加護の子(義務)→ 総合学院(討伐編)
   └ それ以外 → 一般編5道(商会/神学校/冒険者/徒弟/町の暮らし+脱線)→ 16歳で職業END
総合学院(13〜15歳=学園生活+戦闘訓練/15〜16歳=実戦)
   出口は「選抜×成績」の二軸:
   ├ 討伐に選抜 → 勇者/???ルート/補佐(前線)/後方サポート
   ├ 非選抜×成績上位 → 栄光END(宮廷魔導士・騎士団長・王立研究者)
   └ 非選抜×成績下位 → おちぶれ(普通の騎士・しがない研究員)
一般編からの合流(スカウト)=冒険者SSランク/聖女級の奇跡 の2本のみ(15歳・断る自由あり)

§3 キャスト設計

文書内容
GDD\G78_勇者候補と学園同期_叩き台…パーティ候補9人(リゼット・ガレン・フィオ・ノエル・ヴォルク・チコ・サキ・ルガ・ポム)+特殊枠(ヨル・ミム)。9人で戦闘役割全系統。候補から最大5人を選ぶ絆編成(絆一定以上のみ・True資格は絆4人以上)
GDD\G79_サブキャスト設計…悪友3(ダリオ/ネヴァ/ゼップ)・とりまき3(モナ/リタ/ブルーノ)・講師4(グレイス/オルン/セルマ/学長)=各システムの「顔」
GDD\G80_キャラ年齢バリアントと性格変化…妹4段(9/13/16/18歳)・登場帯ごとの必要段数・性格変化3タイプ(必ず変わる/場合により変わる/年齢で変わる)

§4 キャラ画像(並行窓で大きく前進)

§5 物語の真相(★現在アクティブに検討中・別窓OPUS)

物語系の残り(暗殺の犯人・実父・継承)を一つの真相として詰め中。正本=GDD\G81_真相設計シート…


第2部 ── ネクストアクション(この先どう進めるか)

§A いま並行で動いているもの(別窓・ユーザー主導)

  1. 物語相談(OPUS窓) ── 真相の三面と出自案を対話で確定中。決定は真相設計シート§6に◆で記録され、都度コミットされる。
  2. キャラシート量産(GPT-image-2/codex窓) ── 妹イリシアの残り年齢段(13-16/16-18)→HTMLビューワー化→パーティ9人の量産。
  3. ユーザーの画像レビュー ── NovelAI 152枚のビューワーで◎○△×フィードバック(採用個体がキャラシートの参照になる)。

§B 次に決めること(判断待ち・すべて案は提示済み)

物語(最優先・OPUS窓で進行中)

構造(軽め・案あり)

エンジン(1件)

END(継続レビュー)

§C その後の大工事「v2一括反映」(新しい窓で一括実行)

上の判断が揃ったら、積み上がった「反映待ち」を一気に片付ける。これが最大の節目

  1. END設計の正本を新造(配分表を設計図に・旧版は退避)
  2. 世界観・物語文書の書き直し(総合学院・加護=内面の表現・魔王の二面・確定した真相・出自案)
  3. 全文書の月次換算(週次表記→132ターンの月次へ)
  4. キャスト正本の再編(学院同期・討伐パーティ・サブキャストを1本に統合)
  5. 字数の再配分(メインADVをノベルゲー水準へ厚く)

§D 検証・実装フェーズ(v2反映の後)

  1. 数値の較正 ── ルート盤ダッシュボードと自動プレイシミュレータを実装し、仮置きの全数値(変動量・解放閾値・記憶容量・錨係数・技バランス)を「あるべき体験のバンド」に合わせて確定
  2. 戦闘タイムラインの遊べるプロト ── ブラウザで開くだけの試作を1本(既存ミニゲーム5本と同じ形式)
  3. 文献の追加調査ラウンド ── フロー理論・熟達研究など8件+積み残し10件+公開用参考文献の第2弾37件
  4. その先の既定路線 ── ルート判定エンジン → イベント/シナリオ執筆(ボイス後付け可能な形式)→ ミニゲーム装着

§E 運用メモ(窓をまたぐときの決まり)


最終更新: 2026-07-08。次に本書を読む人へ ── 現在地の最短把握は STATE.md の冒頭、全体像は OVERVIEW_プロジェクト総覧.md、この2日の詳細は CHANGES.md