パーティ候補と学園同期 叩き台
候補9人+特殊枠——人物が先・勇者は結果。役割と「秘密への立ち位置」つき(v0.2・要ご感触)
G78 パーティ候補と学園同期 叩き台 v0.2 — 「誰が勇者になるか」は結果であって肩書きではない(2026-07-08改稿)
前提◆: 勇者は固定キャラではなく、妹の友人候補プールの中から「妹との関係性が高い子」が選択肢とイベントフラグで決まる(妹が上回れば妹自身)。
v0.2改稿◆: ユーザー指摘「それぞれが勇者かどうかはまだ決まっていないので、勇者の称号前提はいかがなものか」→ 「〇〇の勇者」という人物への肩書き付けを全廃。全員をまず“妹の隣にいる人物”として設計し、勇者になった場合の描写は周回差分とする。+「パーティメンバーになるキャラは8〜10人くらい欲しい」→ 候補を9人+特殊枠に拡張。
名前はすべて仮(命名は後でまとめて)。
§0 プールの設計原則(v0.2)
- 人物が先・称号は結果——各キャラの正体は「出自・気性・妹との関係の軸・秘密への立ち位置」。勇者に選ばれた周回の描写は全員に薄く用意し、関係値の高い数名の周回でだけ厚く書く(執筆量の制御)。
- 9人で戦闘役割の全系統が揃う(前衛・重装・狙撃・魔法・治癒・妨害・機動・搦め手・粘り)——パーティは最大5人・絆が一定以上の者のみ◆なので、候補9人から5人を選ぶ編成の幅そのものが遊びになる。
- 全員が妹の秘密(???=妹だけが知っている◆)への立ち位置を持つ——学園パートの縦糸。
- 旧キャストの資産を活かす(リゼット昇格・ミムとヨルは別枠で存続)。
§1 パーティ候補9人(全員が総合学院の同期)
| # | 仮名 | 出自・気性 | 戦闘役割 | 妹との関係の軸 | 秘密への立ち位置 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | リゼット | 伯爵令嬢・+1歳。高慢な天才に見えて「お父様の望む私」しか許されない子(旧キャスト昇格) | 魔法(詠唱型・後衛) | 成績の好敵手→鏡像の友情 | 一番早く「隠し事」に気付く——彼女も隠して生きてきた同類だから。問い詰めず隣に立つ |
| 2 | ガレン | 鍛冶屋の息子・同い年。寡黙・実直・言葉より行動 | 大剣(前衛・怯え) | 下町の幼馴染格。兄との職人の縁で絆が育つ唯一の候補 | 気付かない。「言いたくなったら言え。俺は変わらん」と一度だけ言う |
| 3 | フィオ | 辺境の狩人の娘・同い年。野生育ちの直感型・悪戯者 | 弓(全列狙撃・足止め) | 悪戯仲間・「外の世界」の窓(見聞係) | 獣の勘で「匂いが違う」と感じている。詮索せず、崖っぷちでは必ず妹の側に跳ぶ |
| 4 | ノエル | 聖堂の孤児・−1歳・男子。気弱で優しく、信じる心が深い | 治癒・支援(後衛) | 妹が守る側になる相手・親のない者同士の共鳴 | 教会育ちゆえ加護の重みを知る。妹の沈黙を祈りの一種として尊重 |
| 5 | ヴォルク | 軍人の家系・+1歳・男子。生真面目・規律の子 | 槍と盾(重装・かばう) | 最初は妹を「規格外」と警戒→実力と人柄で認める(関係値最低スタートの育てがい枠) | 規律上は報告義務。気付いた時、初めて規則を破る——彼の物語の頂点 |
| 6 | チコ | 商会の末息子・同い年・男子。口が回る情報通・お調子者 | 妨害・搦め手(挑発・読み) | 悪知恵と商いの縁・妹の「世間知」の先生 | 情報屋なのにあえて調べない——「友達の秘密は商品じゃねえ」 |
| 7 | サキ | 旅芸人一座の娘・同い年。軽業と唄・自由人 | 機動・列操作(軽業・鼓舞) | 芸と度胸の遊び仲間・徒弟トラックとも縁(一般編でも会える) | 舞台の勘で「あの子は役を演じてる」と見抜くが、演じ切る覚悟ごと好きになる |
| 8 | ルガ | 没落家門の子・+1歳・男子。皮肉屋・借り物の礼服・家伝の搦め手 | 毒・弱体(影寄りの魔法) | 僻みから始まる友情(妹の「持たざる側」への態度が試される) | 「隠し事のある奴の目だ」と最初に言葉にする——ただし彼自身も隠し事だらけ |
| 9 | ポム | 農家の子・同い年・女子。何の変哲もない、が諦めない | 粘りの万能(持久・支援寄り前衛) | 「普通の子が努力で食らいつく」テーマ体現の隣人 | 何も気付かない。だから妹が一番安らぐ相手——秘密を忘れられる時間をくれる |
- 勇者に選ばれた周回の描写: 全員に「選ばれた夜」の短い差分+討伐編中の要所差分を用意。関係値の高い候補の周回だけイベントを厚くする(人物が同じでも、選ばれ方と背負い方が違う——肩書きでなく反応で書く)。
§2 プールの外(別枠で存続する同世代)
- ミム(妹の親友・洗濯屋の娘): 総合学院に行かない「下町に残る親友」。パーティ候補ではないことに意味がある——戦いの世界に行った妹の、帰る場所側の友情。真Trueの「妹が死んだことになった世界」で最も泣かせる位置。
- ヨル(影の青年・+4歳): 常設候補ではなく特定周回でのみ加入しうる特殊枠(魔王残党の工作員・旧設計の魂)。血の側から妹の秘密に気付く唯一の人物候補——「あんた、俺と同じ匂いがする」。彼を入れると実質10人目。
§3 この叩き台が決めること・開くこと
- 編成の幅: 候補9人(+特殊枠ヨル)から最大5人——役割・絆・好みで選ぶ組み合わせが周回の個性になる。True資格「絆4人以上」◆の対象もこのプール。
- 勇者決定の実装: 15歳の選抜時、関係値上位+成績+フラグで確定(妹の実力が上回れば妹)。
- 執筆量: 9人×(同期の日常+秘密の緊張+勇者差分〔薄→関係上位のみ厚〕+補佐時の関係描写)——キャスト再編(v2一括反映)で旧12人の台帳と統合して総量を出す。
§4 確認したいこと
- 9人+特殊枠ヨル(実質10人)の規模と顔ぶれでどうか(増減・入れ替え・男女比: 現在 女5・男4+ヨル)。
- ミムを候補に入れない(下町に残る親友として対比に使う)判断でよいか。
- 名前は全部仮のまま進めてよいか。